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日本最大級の税理士総合サイト
予算、対応業務、口コミなど、さまざまな条件に応じて、自社にマッチングする税理士を探せます。匿名で全国の税理士事務所から見積を集めることができるシステムを提供。
はじめての決算申告お助け隊とは
はじめてでも安心して決算申告ができる税理士丸投げの決算申告代行サービスです。
決算申告お助け隊では、年間300社以上の“はじめての”決算申告や確定申告に対応しています。
経験方法なファイナンシャルプランナーの資格を持ったお助け隊スタッフが、
お客様に合った最適な決算申告方法をご案内いたします。
対応する税理士も小規模事業者専門の税理士で、はじめてでも分かりやすく親身に対応いたします。

選ばれる理由
1.はじめての決算申告 年間300件突破の契約実績 |
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利用した96.3%の方が依頼して良かったと実感。決算申告をどうやってやればいいか分からないといった疑問にも親身に対応し、お客様のご負担を限りなく減らせるようにリーズナブルな料金を実現したことで、評価していただいた結果です。 |
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2.経験豊富なお助け隊スタッフ |
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お助け隊スタッフは、日々、はじめての決算申告の相談を受け付けております。スタッフ全員ファイナンシャルプランナーの資格を持ち、お金に関する相談や、税理士の依頼の仕方、選び方などをご提案できます。決算申告を税理士に依頼した方が良いのかもご相談ください。お客様にとって最適な決算申告方法をご提案いたします。 |
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3.厳選された小規模事業者を応援する税理士 |
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登録税理士は全国1000事務所以上。お近くの税理士が優先的に対応いたします。全国開業税理士3万事務所のうち新規客を受付している税理士20~30%程度、さらに小規模事業者や新設法人を喜んで対応する税理士は、そのうち10%もいません。はじめての決算申告お助け隊には、小規模事業者を応援したいと熱意がある税理士だけが登録しています。元気な若い税理士、女性税理士、経験値が高い税務署出身税理士など様々な税理士がおります。 |
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このような理由から、おかげさまで
はじめての決算申告におすすめのサービスNo.1を獲得することができました!
※日本トレンドリサーチ調査
決算申告お助け隊ができること
(サービスの特徴)
・決算申告お助け隊ができること
(サービスの特徴)
● 税理士に頼んだほうがいいの?から無料で相談に対応! |
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決算申告無料相談ダイヤル(0120-955-761)では、経験豊富なファイナンシャルプランナーが対応いたします。 税理士に頼んだほうがいいか?どれくらいの金額がかかるか?など丁寧にお答えします。 |
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● 経理資料を渡すだけでカンタン決算申告! |
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領収書や請求書、通帳のコピーを渡すだけで、記帳代行から決算書・申告書作成、申告まで対応します! お客様は、決算内容のチェックと作成された納付書を基に納税するだけ。銀行や税務調査にもしっかり対応できるように税理士が責任をもって申告いたします。 |
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● 小規模事業者を応援する税理士が全国1000事務所以上! |
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全国の税理士がお客様のところにかけつけます。決算申告・確定申告のみでも喜んで対応いたします。 小規模事業者向けのリーズナブルな料金体系。日本全国対応。すべての業種、会計ソフトに対応可能です。 |
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● 面談不要の無料見積! 担当税理士のプロフィールもチェック! |
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見積に打ち合わせは必要ありません。無料見積フォームから情報登録するだけで、見積をメール1通でお送りいたします。担当税理士のプロフィールもご覧いただき、ご納得のうえご依頼ください。 |
利用して良かったと96.3%の方が実感(サービスのメリット)
・利用して良かったと96.3%の方が実感(サービスのメリット)
● 決算申告の流れを把握して、不安を解消できた! |
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お客様にご用意いただく経理資料や決算申告の流れなど、丁寧にご説明いたします。 決算申告の流れを把握できれば、翌期の経理をどうするべきかお客様ご自身で判断できるようになります。 |
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● 決算申告のコストを削減し、安心価格で決算申告ができた! |
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税理士に丸投げすることで、お客様自身の記帳の時間、決算書・申告書作成の時間を削減することができます。 さらには、税理士の相場やお客様のご予算をふまえた事前見積で、安心して決算申告を依頼できます。 |
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● 本業に集中して、売上を向上できた! |
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売上に直結しない経理や決算申告業務を税理士に丸投げすることで、お客様の心配や不安を頭から切り離して、 本業に集中することができます。経営者が本業に集中できれば、当然に売上は上がります。 |
はじめての決算申告お助け隊が生まれた背景
小規模事業者を応援したい!
最近は、経理で分からないことがあれば、ネットですぐに調べることができ、会計ソフトを使えば、だれでも簡単に決算書を作成できます。小規模事業者であれば、複雑な会計も必要ないので、設立当初から税理士と契約しなくてもよくなったともいえます。しかし、どれだけ経理が簡単になってもネット情報や会計ソフトだけでは、決算申告はとても不安です。
それは、本当に自社に適した申告方法は、ネットでいくら探してもみつからないからです。
はじめての決算申告には、自社のことを理解して最適な申告方法を提案してくれる相談相手や、
責任を持って決算申告を代行してくれる税理士が、必要です。
しかし、親身になってくれる相談相手や小規模事業者でも喜んで対応する税理士は、ほとんどいないのが現状です。
その現状を打破するために、はじめての決算申告お助け隊は生まれました。
はじめての決算申告お助け隊を運営する日本企業支援センターは、
「日本の企業を元気にする」企業となることを事業目的に運営されております。
小規模事業者であるお客様の決算申告に対する不安を解消することで、
お客様の事業の継続・発展につながり、そして日本の発展にもつながると考えております。
はじめての決算申告お助け隊は、小規模事業者を応援します!
ぜひ、お客様の事業の継続・発展のためお役立てください。ご利用をお待ちしております。
決算申告(確定申告)とは
決算申告(確定申告)とは、一定期間(1事業年度)の収入・支出を計算し、利益又は損失(損益)を算出して、
納税額を確定し、申告することです。
戦後の1947年に、申告納税制度が日本に導入され、はじまりました。
分かりやすくいうと、法人や個人事業主などの納税者自身が、
どれくらい利益がでて、どれくらい税金を納めるのか、自分で計算して、自己申告する制度です。
個人事業主は、1~12月までの年間の収支を計算して、翌年3月15日までに確定申告を行います。
法人は、会社設立時に定めた決算月末までの収支を計算して、決算月末2カ月以内までに確定申告を行います。
一般的に、法人の確定申告を決算申告、個人事業・個人の申告を確定申告と言い分けています。
さらに、申告方法には、青色申告と白色申告があります。
法人や個人事業主の8割以上が、節税メリットがあるため青色申告にしています。
決算申告の流れ
納税までの流れを説明します。お客様が対応することを青字、決算申告お助け隊を利用した場合に税理士が対応することを赤字にしてあります。もし、お客様ご自身がすべて対応する場合は、赤字の部分もお客様が対応することになります。
青字:お客様自身が対応すること
赤字:税理士が対応すること
1.申告する1事業年度分の経理資料をすべて用意する
領収書や請求書や通帳など、1年分のすべての取引が分かる資料をご用意ください。 税務署から申告書等の送られてきている資料があれば、それらも含めてご用意ください。
2.会計ソフトに経理資料のデータ入力をする(記帳する)
会計ソフトを使わずに手書きで記帳する方法もありますが、経理経験がない場合は、現実的ではありません。
3.決算整理(チェック)を行う
事業年度終了日を基準に、カード払いなどの売掛金・買掛金を整理します。 当年度に計上する経理資料(請求書やカード明細等)をご用意ください。
4.会計ソフトに入力したデータを修正する(仕訳の修正)
当年度に計上するべきもの、次年度に計上すべきものを整理します。
5.決算書(損益計算書・貸借対照表)・申告書・納付書を作成
収支を計算し、納税額を算出します。
6.申告
納税額や申告内容を最終チェックして管轄税務署に申告します。
7.納税
納付書をもとに納税します。
決算申告お助け隊を利用した場合は、①経理資料を用意②チェック③納税の3つのステップで完了です。
お客様にとって一番大事なことは、申告の基となる経理資料の用意です。経理資料を紛失してしまった場合は、取引先に再発行を依頼したり、入出金伝票等を活用したりして、モレなくダブりなくすべての取引の経理資料を用意できるようにしましょう。
ご不明な点は、お気軽にご相談ください。
税理士とは
税理士は、税務の専門家です。 税務相談への対応や、本人にかわって税務署への提出書類の作成や申告できるのは、税理士だけです。
税理士法1条
税理士は、税務に関する専門家として、独立した公正な立場において、申告納税制度の理念にそって、納税義務者の信頼にこたえ、租税に関する法令に規定された納税義務の適正な実現を図ることを使命とする。
税理士の仕事は、無償独占行為(業務)として3つあり、付随業務が1つです。 無償独占行為(業務)とは、たとえ対価を取らなくても税理士にしかできない業務です。違反した場合は摘発されます。
無償独占行為 |
税務代理業務 |
税務署などの税務官公署に対する、税金の申告、申請、請求書、不服申立て、税務調査立会いなどを納税者本人に代わって「代理する」する業務 |
税務書類作成業務 |
税務官公署に対する申告書、申請書、請求書、不服申立てその他の提出書類等を納税者本人に代わって作成する業務 |
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税務相談 |
納税者が税金についての申告や主張・陳述、又は申告書の作成に関して、疑問に思ったこと、分からないことについて、相談に応じること |
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付随業務 |
会計業務 |
税理士業務に不随して、財務書類の作成、会計帳簿の記帳の代行(元帳や試算表の作成)、その他財務に関する業務(財務に関する立案、相談、金融機関等に届ける会計書類の作成など)を行う業務 |
税理士業界の現状
平成14年4月に、税理士法の改正が行われました。
法律の改正により、税理士法人の創設、税理士資格取得の緩和、税理士報酬規定の削除が行われ、税理士の提供するサービスも複雑になり、報酬規定の自由化やサービスの多様化が可能になりました。
そのため、税理士事務所も新規顧問先を開拓しようとあらゆるサービスを展開しています。
経営者が顧問税理士に対する選択肢が広がったと同時に、経営者にとって自分に合った税理士を探すことが困難になりました。
税理士登録者(2021年時点)
エリア | |
---|---|
東京 | 23,756 |
東京地方 | 5,022 |
千葉県 | 2,538 |
関東信越 | 7,508 |
近畿 | 15,178 |
北海道 | 1,868 |
東北 | 2,496 |
名古屋 | 4,732 |
東海 | 4,398 |
北陸 | 1,439 |
中国 | 3,214 |
四国 | 1,651 |
九州北部 | 3,426 |
南九州 | 2,264 |
沖縄 | 466 |
計 | 79,956 |
資料:日本税理士会連合会
全国での税理士登録者数は 年々、増え続けております。
税理士の年齢層
20歳代 | 0.6% |
---|---|
30歳代 | 10.3% |
40歳代 | 17.1% |
50歳代 | 17.8% |
60歳代 | 30.1% |
70歳代 | 13.3% |
80歳代 | 10.4% |
(第6回税理士実態調査報告書より資料抜粋)
税理士事務所とは(顧問料の相場)
平成14年4月の税理士法改正以来、各税理士事務所が報酬規定を独自で設けることが可能となりました。
そのため顧問先企業の売上規模で料金規定を設けている場合、実際の税理士事務所が行う作業項目で報酬規定を設けている場合、料金規定も様々です。
経営者の方がしっかりと「税理士」を選択する必要が出て参りました。
顧問料・記帳代行料の目安は、以下の通りです。
・顧問料
年商(年間売上)基準 |
税理士報酬 | ||
---|---|---|---|
税務顧問料(月額) | 決算料(原則 年1回) | ||
1千万円未満 |
15,000円 |
100,000円 |
|
1千万円以上3千万円未満 |
20,000円 |
120,000円 |
|
3千万円以上5千万円未満 |
25,000円 |
150,000円 |
|
5千万円以上1億円未満 |
30,000円 |
200,000円 |
|
1億円以上3億円未満 |
40,000円 |
250,000円 |
|
3億円以上 |
応相談 |
応相談 |
・記帳代行料
記帳代行とは、現金出納帳や預金通帳のコピー、領収書、請求書などの資料から、月次の試算表を作成することをいいます。
~200枚 | 201~300枚 | 301~400枚 | 401~500枚 | 500枚以上 |
---|---|---|---|---|
15,000円 | 20,000円 | 25,500円 | 30,000円 | 33,000円以上 |
一般的には、企業規模(売上高)を基準にしている所が多いようです。
また月々の顧問料だけではなく、決算時の報酬や年末調整などにおいて、別途料金が発生します。
以上が税理士の相場です。
ご契約パターンごとに一般的な相場を計算すると以下のようになります。
(年商1000万円未満の場合)
1.税理士丸投げ決算申告(記帳代行+決算申告)
150,000円~(税込165,000円~)
■サービス内容
経理資料のチェック、会計データの入力(記帳代行)、決算書の作成、税務代理権限書作成、法人税申告書の作成・提出、
地方税申告書の作成・提出、消費税申告書の作成・提出、納付書の作成、総勘定元帳の作成、その他税務相談の対応
決算申告お助け隊の場合 :
80,000円~(税込88,000円~)
2.経理丸投げ顧問契約(記帳代行+確定申告+顧問契約+年末調整)
270,000円~(税込297,000円~)
■サービス内容
経理資料のチェック、会計データの入力(記帳代行)、決算書の作成、税務代理権限書作成、法人税申告書の作成・提出、
地方税申告書の作成・提出、消費税申告書の作成・提出、納付書の作成、総勘定元帳の作成、
法人成りまでの確定申告書の作成・提出、その他税務相談の対応、
会計ソフト導入サポート、月次試算表の作成・提出、年末調整、法定調書・支払調書の作成
決算申告お助け隊の場合 :
180,000円~(税込198,000円~)
3.法人成り確定申告&経理丸投げ顧問契約(記帳代行+確定申告+顧問契約+年末調整)
確定申告 100,000円~(税込110,000円~)
顧問契約 270,000円/年~(税込297,000円~)
合 計 370,000円/年~(税込407,000円~)
■サービス内容
経理資料のチェック、会計データの入力(記帳代行)、決算書の作成、税務代理権限書作成、法人税申告書の作成・提出、
地方税申告書の作成・提出、消費税申告書の作成・提出、納付書の作成、総勘定元帳の作成、
法人成りまでの確定申告書の作成・提出、その他税務相談の対応、
会計ソフト導入サポート、月次試算表の作成・提出、年末調整、法定調書・支払調書の作成
決算申告お助け隊の場合 :
230,000円~(税込253,000円~)
4.1期目決算申告&2期目経理丸投げ顧問契約(記帳代行+1期目決算申告+顧問契約+年末調整)
一般的な料金相場:300,000円~
決算申告 150,000円~(税込165,000円~)
顧問契約 270,000円/年~(税込297,000円~)
合 計 420,000円/年~(税込462,000円~)
■サービス内容
経理資料のチェック、会計データの入力(記帳代行)、決算書の作成、税務代理権限書作成、法人税申告書の作成・提出、
地方税申告書の作成・提出、消費税申告書の作成・提出、納付書の作成、総勘定元帳の作成、
法人成りまでの確定申告書の作成・提出、その他税務相談の対応、
会計ソフト導入サポート、月次試算表の作成・提出、翌期決算申告、年末調整、法定調書・支払調書の作成
決算申告お助け隊の場合 :
240,000円~(税込264,000円~)
※お客様の年商規模や仕訳数等の経理状況、ご依頼サービス内容によって金額が異なります。
はじめての決算申告お助け隊では、小規模事業者を応援する税理士が1000事務所以上登録されており、
リーズナブルな料金体系を実現しています。
まずは、見積をご覧ください。